大学受験での英語の問題の解き方のコツについて

まず、大学入試に満点はいらないことを覚えておきましょう。

ここを意識するだけでも、だいぶ効率よく問題が解けるようになります。

満点ではなく、合格点を取る、

つまりまずは過去の合格者の平均点をとるように意識します。

平均点です。

赤本や大学の公式ホームページでも確認できると思うので、きちんと調べておきましょう。


調べた後は、各大問で何点くらい取ればいいのか考えます。

例えば、大問数が4つで、第一問が文法の空欄補充問題、第二問は評論形式の長文問題、

第三問は小説の長文問題、第四問は自由英作文問題だとします。

配点が200点で、各大問が50点ずつだとします。

そのときはコストパフォーマンスが高いところから先に潰していきましょう。


例えば、文法問題。これは知っていなければ解けない問題や、

基礎の問題であることが多いので、まずここを先に素早く解く。

長文問題のように長い集中力と時間をそこまでかけなくても

点数が取れる分野ですので、それで長文問題と同じ50点の

配点ならここはコストパフォーマンスが高いところといえます。


自由英作文が得意な人は、自由英作文から先に解いていっても良いです。

長文問題も、順番に第二問から解いていくのではなく、評論よりも

小説の問題のほうが解きやすいなら小説の長文から解いていく。

このように、自分が何を得意として、何を苦手とするのか、

限られた時間内で十分な点数を取るためにはまず何から取り組んでいけばいいのか?

ここを意識しましょう。


闇雲に第一問から順番に取り組んでいく受験生よりも、

自分が解けそうなところから解いていくことになるので周りより意外と早く解けると思います。

ここで再度注意しなければいけないのは、入試に満点は必要ない、ということです。

分からない問題が一問出てきたら、そこに集中して解くまで先に進まない受験生がいます。

気付いたら、問題が全然進んでいなくて残り時間もあと僅か。

これは絶対に避けたいです。


ですので、もし分からない問題、1,2分考えても見通しが立てれなかったり、

解き方が分からない問題は思い切って飛ばします。

そこの問題よりも、まだまだ先には自分が取れそうな問題もたくさんあるはずです。

とりあえず、そのままにして問題を解きながら、最後の問題まで解いて終わった、

もしくはこれ以上解けないな、と感じたら飛ばした問題に戻ってもう一度考えます。

ここでふと解法が思いつくこともあります。

問題をとばす勇気。これも問題を解く上で一つのコツになります。

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